家庭にある材料と道具を使って作れるお菓子教室

第2回《おだんご作り!》
第1回《餡を作ろう!》はこちらをクリック
◎このコーナーでは、和菓子職人が教える家庭で作れるお菓子教室を開催しています。第2回目は和菓子の定番のひとつ『おだんご』を家庭で手軽に作る方法を紹介します。    森八店主
お菓子名  『あんだんご』(10本)と『からみだんご』(10本)
材 料 @もち生地 上新粉(お米を粉にしたもの)  500g
          ぬるま湯            400g
Aからみのたれ 醤油             120cc
     (30本分)砂糖             160g
     ×4班  水               180cc
           片栗粉             35g(溶き水70cc)
B 小豆こしあん                 400g
用 具 蒸し器・ボール・あみふきん2枚・板1枚・包丁1本・スプーン・ゴムべら・串20本・焼網・はかり・泡立器1本・鍋1個・計量カップ1個・ものさし・軍手1組
作り方 1)@をボール(大)の中で良くこねる。
(ぬるま湯は最初2/3位入れ、残りは少しづつ入れて、耳たぶ位の固さまでこねる。ぬるま湯は残しても良い。)
2)蒸し器に良くしぼったぬれふきんを敷いて、1)のたねを握りこぶし位の大きさにちぎって並べる。
3)強火の蒸気で、5〜6分蒸す。
4)新粉をふきんごと板の上にのせ、布巾の上から充分にもみ込む。(きれいな軍手をすると良い。)
*熱いので注意してください。
5)再びぬれ布巾を敷いた蒸し器に 4)を小さくちぎって並べ、さらに強火で10分間蒸し、再び布巾の上から充分にもみ、なめらかな生地にする。
(固さを調整)*熱いので注意してください。
6)できた餅を2等分する。
7)それぞれ、板の上に置き、水を手につけて2センチ丸位の細長い棒状にのばし、長さ2センチ位(1個約10〜12g)に切り分ける。
8)竹くしを水でぬらし、8)を1本に4個づつとおし、指で軽く押さえて形を整える。
からみだんごのたれの作り方
作り方 1)指定の醤油・砂糖・水を鍋に合わせて中火にかけ、ひと煮立ちさせる。
2)別に水溶きしておいた片栗粉をひと混ぜして鍋に入れて、手早く泡立て器で混ぜてとろみをつけ、すぐに火からおろす。
☆片栗粉を入れる時は、手早くかき混ぜないとだまになる。
☆すぐに火から消さないと、煮つまりすぎて硬くなる。
からみだんごの作り方
作り方 1)できただんごのうち半分は、中火のガスコンロに焼網をのせて、その上できれいな焼き目がつくように焼く。
2)からみのたれをからまして、お皿にのせる。
あんだんごの作り方(餡は第1回目を参照してください)
作り方 残りのだんごは、1本づつスプーン等で、こしあんを上面だけたっぷりと塗り、お皿にのせる。